岡山県浅口市、嘉美心酒造㈱の 「神心(純米活性にごり酒)」、いただきました。

活性にごり酒のため、一気に開栓すると中身が吹き出ます。そのため、少し栓を捻っては戻し、捻っては戻しを繰り返し、開栓に15分程かかります。それもまた楽しみの一つです。
炭酸とドライな味わいからアルコール度数が数値以上に高めに感じました。実際にはアルコール度数は14度とのことです。

炭酸は開栓後、徐々に抜けていきますので、開栓1日目の味が酒蔵が狙う本来の味なんだとは思いますが、個人的には2日目の方が炭酸が少し抜けた分、甘さを感じやすくなりベストバランスと感じました。
3日目以降はさらに炭酸が抜けてしまい、このお酒の特徴がなくなるので基本的には開栓後2日以内には飲み切るべきお酒かと思われます。
発泡が強いので、クリスマスや正月にもピッタリではないでしょうか。
限定発売商品で、価格は四合瓶(720ml)で1,760円(税込)。神心は全般的に価格が安いです。純米や純米吟醸だと四合瓶で約1,500円(税込)で買えます。そして、下手な2,000円クラスのお酒より美味しいです。
上澄みだけを飲むと、いつもの神心(純米や純米吟醸)の味や香りがします。にごり酒は上澄みだけを飲んで味わいを変化させられる楽しみもありますね。
もともと甘酒好きだったこともあり、にごり酒は甘々でもドライでもパンチのあるものでも好きです。冬場はにごり酒の季節で、いろいろな酒蔵のにごり酒を楽しもうと思います。